腱鞘炎

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当院では「体の歪み、姿勢不良、筋肉の緊張」を整えることで、整形外科では改善しなかった痛みを根本から改善に導きます。

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そのお悩み
当院にお任せください！

整形外科では、痛みのある部位に対して注射をし、湿布を貼って安静にする等、経過観察となることが
一般的で、お客様からもよく耳にします。

軽い症状の場合、整形外科や一般的な整骨院などで腱鞘炎が改善される場合もありますが、実際には、

• 施術後は改善するも、手を使うとまた痛くなる
• 湿布を貼っても、効果を感じない
• どうしても使わなければいけなく、改善しない

といった悩みを抱いてしまう方も多くみられます！

当院では、腱鞘炎の根本原因を

• 手や腕の使い過ぎ
• 身体の歪み

と考えています。

前述の通り、腱鞘炎の主な原因は「手や腕の使い過ぎ」です。

しかし「なぜ、手や腕の使い過ぎで腱鞘炎になってしまうのか？」を突き詰めると、腱鞘炎の根本原因は「身体の歪み」なのだと当院では考えています。

姿勢不良や身体の使い方の悪いクセなどで身体に歪みがあると、土台である骨盤が歪み、そのうちに背骨、肩関節、肘関節にも歪みやズレが連動します。

するといつも酷使している特定の部位に負担がかかり、痛みが現れる原因となるのです。

そこで当院ではまず、

1. あなたの身体の疲労を把握し、身体の歪みを調整します。
2. その上で、トリガーポイント施術を行い、筋肉が緊張したり硬くなったりしている原因を取り除きます。
3. さらに、自宅でできるセルフケアや、健康的な身体づくりのための生活改善アドバイスを行います。

腱鞘炎は、使用度の高い指や手首に痛みが生じるせいで、家事や育児、仕事など日常生活に支障をきたしてしまう症状です。

また「安静に」と言われても、手をまったく使わないわけにはいかないので、改善に至るまでの道のりは容易ではありません。

だからこそ、まずは一度、当院にお越しいただきたいのです。きっとお力になれるはずです。

これらは、すべて「痛みやコリを一時的に和らげる施術」です。

もちろん、一時的に和らげる施術がすべて悪いわけではありませんが、根本原因にはアプローチできないため、不調はすぐに再発してしまいます。

当院では、なかなか改善しない症状の根本的な原因を以下の3つだと考えています。

1. 体の歪み
2. 血行不良
3. インナーマッスルの低下

詳しくは下記をご覧ください。

体は、姿勢の悪さからくる関節のズレにより歪みます。
一度歪んでしまうと、筋肉や血管、神経にまで悪影響を及ぼし、その結果、痛み・シビレが現れてしまうのです。

そこで当院では、全身を見て、歪みを引き起こす関節や姿勢を正しい状態に整えることで、根本原因から不調を改善に導きます。

早期改善を目指すためには血液の循環を良くすることが重要です。
実は、血行不良になると筋肉に十分な栄養素や酸素が行き渡らなくなるため、不調が改善しにくくなってしまいます。

そこで当院では、従来の施術では届くことができない「深部の筋肉」をほぐすをことができる独自のマッサージを行い、一般的な整体・整骨院よりも早く、不調を改善に導きます。

「症状が再発したらどうしよう…」
そんな不安を抱えていませんか？

不調が再発してしまう主な原因は、インナーマッスルの低下です。

そこで当院では、お客様に不足している筋力をチェックした上で、ご自宅でできるトレーニング法の指導をさせていただきます。

もしあなたが、湿布や薬で良くならない痛みや、整形外科や他院に通っても改善しないコリでお悩みでしたら、ぜひ当院の施術をお試しください。